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パタゴニア レトロXベストは憧れの定番フリースベスト
レトロXベストは寒くなってくると気になってしまう、秋冬のパタゴニアの看板アイテム。とても気になりますよね。
この記事でレトロXベストの魅力と使用感、マイナスポイントを掴め、じっくり検討できます。
パタゴニア レトロXベストは一度は着たい、憧れの定番フリースベストです。
もくじ
パタゴニアとは?

パタゴニアは1965年にアメリカ・カリフォルニア州ベンチュラで創業したアウトドアブランド。環境や労働者に配慮したプロダクト作りで日本でもファンの多いアウトドアブランドです。企業の理念や生産背景を含め、私もお気に入りのブランドです。
私のパタゴニア製品のレビューをザッとチェックできます↓

パタゴニア レトロX ベストとは?

レトロXベスト
は秋冬のパタゴニア製品の目玉の一つ。90年代頃から続く、ロングセラー商品です。パイル地のフリースながら非常にしっかりした裏地付きのフリースで、ビンテージ品も絶大な人気を誇るパタゴニアの看板アイテムのひとつです。
パタゴニア レトロX ベストの価格
定価:27,500円(税込)
レトロXベスト秋冬のフリースベストはパタゴニア以外にも多くのメーカーから出ていますが、ほとんどのメーカーもこのレトロXにインスパイアされた”似た”製品が非常に多いのも事実。
パタゴニア レトロX ベストの魅力や特徴をレビュー。

レトロXベスト
は知らない人も一度は見たことある形ではないでしょうか。特徴的なボアフリースは防風性と吸湿発散性を備えたボンデッド・シェルパ・フリース。

まずは外観から。ボンデッド・シェルパ・フリースで全身を包み、DWR(耐久性撥水)加工済みのナイロン素材の胸ポケットと襟のナイロンでの切り返しが特徴的なデザイン。
“クラシック”と名のつく永遠の定番モデルといえる雰囲気。ナイロンはジッパーストラップも差し色でカラーが入るので多くのレトロXは3色構成なのも印象的です。

背面も非常にシンプルでありながら、わかる人にはすぐわかるデザイン。使いやすいですね。

内側は防風・吸湿発散性を備えた3.2ozポリエステル100%のワープニット・メッシュ。リサイクル・ポリエステルが約半分の50%使用され、丈夫でありながらリサイクル素材というパタゴニアらしい哲学が光ります。内ポケットはないのでポケットは外側に3つです。

デザインにも映えるDWRナイロン素材の胸ポケットはiPhone11は入るサイズ。マチもない作りなので小物しか入らなそうですが、薄いものを入れるのがベターでしょう。

左右のポケットの内側にもワープニット・メッシュが採用されています。

首元からフルレングズのジッパー。見えづらいですが、内側にウインドフラップが付いてるので防風性能は外見より良好です。

脇と裾に付いてる縁取りは伸縮性があり、体の熱を逃さない構造。この縁取りはパタゴニア製品で多いですがコンパクトながら機能的でお気に入り。

首元のロゴはサイズと生産国が記載されてるタグ、ストラップもあります。

首元のストラップはこのように吊るすことも可能。家ではあまり使うことがないストラップですが、旅先では意外とあると助かるストラップです。

内側のタグにもベトナム製は記載されていますね。

しっかりして”固め”な素材なこともあり、コンパクトにまとめるというのは合わないですが、丈夫で長く使用できるフリースの代表格でしょう。

クリーンカンティーンの800mlの水筒と比較しても、ある程度大きさ、厚みはあります。
パタゴニア レトロX ベストの生産国は?
パタゴニア レトロX ベストはベトナム産
レトロXベストパタゴニア レトロX ベストを製造するYoungone HungYen Co.,Ltd
現行のレトロXベスト
の製造を担当しているのはベトナムはハノイの近く、キムドン県にあるYoungone HungYen Co.,Ltdで製造されてるそうです。
パタゴニア公式サイトでも紹介されていますが、製造工場まで公開してあるのはさすがパタゴニアですね。公正で安全な就労条件や労働環境、そして環境的責任を促進・維持する適性評価活動を精力的に行なっているそうです。
パタゴニア レトロX ベストのサイズ感はどう?

レトロXベスト
のサイズ感は胴回りが意外とタイトです。
そして良くも悪くもパイル地のフリースと裏地は伸縮性はないので、サイズ選びは慎重に。
レトロXジャケットと異なりベストはジャストか少しタイト目のサイズにするのが長く使う秘訣です。
170cm体型普通であればジャストで着るならS。少しゆったり目に着たい場合はMがちょうど良いサイズ感です。
(※写真のレトロXは以前サイズを誤って買ってしまったものです)
パタゴニア レトロX ベストの手入れや洗い方
ネットに入れて洗濯でOK!
レトロXベストより大事に使いたい方はぬるま湯で手洗いが1番良いでしょう。とはいえメンテナンスしやすいのはありがたいですね。
パタゴニア レトロX ベストのスペックまとめ
| 表素材 | ボンデッド・シェルパ・フリース 12.9ozポリエステル100%(50%リサイクル素材) |
| 裏素材 | ワープニット・メッシュ 防風・吸湿発散性を備えた3.2ozポリエステル100%(50%リサイクル素材) |
| 収納 | ハンドポケットx2 胸ポケットx1 |
| 重量 | 507g |
| 価格 | 27,500円(税込) |
| 生産国 | ベトナム |
重量は507gと、ある程度重さはあります。
パタゴニア レトロX ベストのマイナスポイント
・約500gと重さがある
・生地に伸縮性はない
・見かけの割にはぬくぬく感はない
・価格が高価である
私も日頃軽量なものに目がいきがちですが、レトロX ベストはその真逆を行ってます。しかしながらこのマイナスポイントは全て”丈夫で長く使える”という裏返しでもあると思います。
あとはボアフリースのぬくぬくした外見の割には着てる本人はぬくぬく感はなく、じんわり暖かいという感じ方も好みは分かれるでしょう。
パタゴニア レトロX ベストと比較されるモデル
レトロXベストパタゴニア レトロXジャケット
まずはジャケットタイプのレトロXジャケット。一度は着てみたい憧れのフリースジャケットですよね。ただジャケットかベストかではなく、胸ポケットの位置など異なる部分も意外とある両者。

パタゴニア ロス・ガトス・ベスト
マストバイアイテムと言われているロス・ガトス・ベスト。デイリーからビジネスカジュアルまで着回しのしやすさで”傑作”とも名高いフリースベスト。レトロXベストより価格を抑えた選択肢です。

パタゴニア ロス・ガトス・クルー
上のロス・ガトス・ベストのベースとなるロスガトス・クルー。やや離れた価格帯ですが毛足の長いハイパイルフリースと着こなしやすいアースカラーで人気のフリースですよね。
ロス・ガトス・クルーは別記事でレビューしました↓

パタゴニア レトロ・パイル・ベスト
パタゴニア ベター・セーター・ベスト
パタゴニア クラシック・シンチラ・ベスト
パタゴニア レトロX ベストはどんな人におすすめ?

・長く付き合えるフリースが欲しい
・丈夫で暖かいフリースが欲しい
・似たフリースではなく”レトロX”が欲しい方
・重ね着しやすいベストが欲しい方
・環境に配慮した製品を選びたい方
また他メーカーの追従がある中でのレトロXの”ホンモノ感”は堪え難い魅力と言えるでしょう。
裏地はメッシュ素材なので生地の厚めなセーターやネルシャツでも袖を通しやすいのは意外な魅力なのではないでしょうか。
もちろんパタゴニアらしい環境や労働者への配慮というバックグラウンドも魅力ですね。
値は張っても“意味のある消費”を選びたい方におすすめです。
パタゴニア レトロX ベストを最安値で買うには?
レトロXベストはパタゴニア公式サイト
から購入しましょう。レトロXベスト一つでも送料無料になります。人気商品なので安く買うどころか、定価でも気づいたら売り切れです。しぶしぶフリマで買うのは嫌ですよね。
気になるカラー・サイズの在庫があるなら早めに行動しましょう。あなたが欲しいなら他の人もきっと、狙っているはず。
パタゴニア レトロX ベストのレビューまとめ

パタゴニア レトロXベストは一度は着たい、憧れの定番フリースベストです。
他のフリースとは別格の丈夫な素材感。ホンモノ感。長く愛されるパタゴニアの哲学を感じることができるアイテムです。
値は張りますがきっと後悔はしない買い物だと思います。興味ある方はお早めに。
私のパタゴニア製品のレビューをザッとチェックできます↓

撮影機材:LEICA X VARIO










