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ミステリーランチの傑作。2Dayアサルトを徹底レビュー

“究極のバックパック”として名高いミステリーランチですが、その“ミステリーランチの最高峰”である3DAYアサルトCLを日常使いできるようにリデザインされた2Dayアサルト。

日常使いできるミステリーランチの最有力候補として気になってる方もいるのではないでしょうか。

HIKARU HOJO
HIKARU HOJO
プチ世界一周したデザイナーのHIKARU HOJOです。モノ選びにシビアな私が実際に購入し徹底レビューしました。

ユーザー目線で2Dayアサルトを徹底レビューしたので、悩まれてる方は参考にぜひ。

結論から言うと、2Dayアサルトはミステリーランチの傑作です。

もくじ

ミステリーランチとは?

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ミステリーランチってなに?と疑問な方に簡単にご紹介します。

アメリカ合衆国・モンタナ州ボーズマンで発祥したバックパック専門ブランド。バックパックデザイナー・デイナ・グリーソン氏が立ちあげ、米軍にも採用され実績はお墨付き。ミリタリーや消防隊などの“最も過酷な環境”で任務を遂行するプロフェッショナルから認められた機能性が魅力のブランド。快適で安定したキャリーシステムを開発し、耐久性、機能性共に最高品質を求め日々改良が続けられている。厳しい品質管理のためメイドインアメリカを貫き、ファンも多い。

上記の説明でもわかる”“なバックパックブランドです。コアなファンに愛されてきましたが近年方向転換をして、トレッキングやデイリーユース向けのプロダクトを多く出すようになりました。生産拠点をアジアに移し、値段もリーズナブルになり手頃に。ですが徹底された品質管理と培われた機能性は生かされてモノづくりが続けられているので、機能性は非常に優れています。私はそんな方向転換した後のミステリーランチがお気に入り。

今まで使用したことのあるミステリーランチのバッグがこちら。

ミステリーランチ使用歴
アーバンアサルト
Java
クーリー40
インアンドアウト
スリック
ブーティバッグ
ブーティーデラックス
3Day Assault CL
ゾイドバッグ(S,M,L)
2dayアサルト

アーバンアサルトから入ったのですが、アジア産でも機能は十分だしアーミー過ぎても日常で使えないし、、と、最近の丁度良いラインがお気に入りです。

ミステリーランチのレビューはここからすべてチェックできます↓

ミステリーランチ 2Dayアサルトとは?

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米軍でも採用されたミルスペックのバックパックブランド・ミステリーランチの代表的なモデルと言えるのが3dayアサルトCL(クラシック)。この3dayアサルトCL(クラシック)をベースにサイズダウンし、日常や都会でも使いやすくした弟分が2Dayアサルトです。

定価は29,700円(税込)

とりあえずミステリーランチを体感してみたい方はアーバンアサルトが手に取りやすいですが、日常から旅行まで幅広く使えるバックパックを欲しいなら2Dayアサルトは非常に良いバックパックだと思います。

私が2Dayアサルトを選んだ理由

私が1ヶ月ちょいで7ヶ国を旅した時に使用したバッグがミステリーランチのクーリー40Lという40Lの旧モデルでした。

クーリー40より少し小さく、ミステリーランチのフラッグシップであるミステリーランチ 3dayアサルトCLも手に入れてしばらく使っていましたが、「街で使うにはややオーバースペックかも?」と感じていました。

 
そんなタイミングで出てきた2dayアサルト。3DAYアサルトゆずりのスペックや機能でありながら街でも使える27Lのサイズ感と、そして良いカラー展開で大人気のモデルのひとつ。日常から2泊ぐらいの旅行まではカバーでき、機動力のあるバックパックでドンピシャでした。

ミステリーランチ 2Dayアサルトのディティールをレビュー

正面

mysteryranch_2Dayアサルト_正面画像
2dayアサルトはほぼ3dayアサルトCLのデザインでありながら、若干縦長な外見でスマートになった印象です。細部の作りも妥協を感じず、全体的にとても質は高い。表面の生地は500デニールコーデュラナイロンが使われています。

ロゴタグ

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ロゴはタグで再現されています。3dayアサルトCLは刺繍なので少しコストを落としていますが、最近のミステリーランチは大体タグなので問題なし。

ウェービングベルト(MOLLEシステム)

mysteryranch_2Dayアサルト_MOLLEシステム画像
サイドのウェービングベルト(MOLLEウェビング)はカラビナ等で機能を拡張できます。ミリタリー系のギアではおなじみの機能ですね。
ウェービングベルトは3dayアサルトCLより面積が広い気がします。容量を削っている分、外付けできるようにしているのかもしれません。

全面の2つのベルトも荷物のコンプレッションの他、長尺物を取り付けたり、ジャケットを挟んだり、多用途に使用できます。
2つのベルトのバックル部分は、3dayアサルトCLに比較すると曲線的なパーツが使用され、少し廉価版のような雰囲気はありますが許容範囲です。

上部ポケット

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2dayアサルトの上部にはワッペンを取り付けるベルクロ。この意匠は3dayアサルトCLからあり、アーミーな雰囲気。都会で使うならなくてもいいかなという印象。
ワッペンで個性を出すこともできますね。

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一番上のポケットは小物入れ、2番目のポケットは意外と広く、ハードカバーの本や500mlのペットボトルは入りそうな広さがあります。

Y字ZIPとメインコンパートメント

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2dayアサルトのジッパーは全て防水仕様のものが使われ、頼もしい。一方で生地は完全防水ではないので、過信しすぎは禁物です。

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ミステリーランチのお家芸であるY字ZIPを全開にしたメインコンパートメント。下まで入るので空間を立体的に使うことができます。

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私物を収納してみました。

・フーディ×1
・フリース×1
・パンツ×1
・ウルトラライトダウン×1
・ウォーターボトル×1
・Macbook Pro13インチ×1
・折りたたみ傘×1
・ゾイドバッグL×1

とりあえず嵩張りそうなものを中心に入れてみましたが、ガジェット類の小物などまだまだ入りそう。まさに”2day”、2泊ぐらいは許容範囲で行けそうです。

そして旅慣れしてるバックパッカーならこのバッグでも十分旅できると思います。

ミステリーランチのメインコンパートメントは空間が広いので、ゾイドバッグなどで仕分けるといいと思います。
ミステリーランチとしてはお手頃価格で手に入るポーチで、こちらもおすすめです↓

内部のタグ

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2dayアサルトの内部のタグ。本家3dayアサルトCLはMade in USAですが、2Dayアサルトはベトナム製。アジア生産でコストを落とした中でも高級なモデルに入ると思います。

ドリンクホルダー

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2dayアサルトの左右にあるドリンクホルダーはよくあるデイバッグより大きく、500mlのペットボトルは余裕で入ります。僕が愛用しているクリーンカンティーンの800mlのボトルも余裕で入りました。

底部ハイドレーションとウェービングベルト

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ドリンクホルダーも水や砂などが入った時の為にはけ口を装備。

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本体のメインコンパートメントもウェービングベルトに隠れるように排水口が。さりげない所にヘビーデューティーに対応した機能を感じられます。

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底部にもMOLLEシステムがあり、カラビナで何か吊るしたりストラップを通せば下にジャケットや色々括り付けることもできます。見逃しがちなバックパックの下にも機能が隠されていて素晴らしい。

PCスリーブ&ドキュメントスリーブ

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昔のミステリーランチにはなかったPCスリーブ。ニーズを取り込んだ2dayアサルトはしっかり装備してます。マチも余裕があるので13インチのMacBook Proと12.9インチのipad Proを重ねても入るスペースがあります。もちろん書類などもOK。微妙にクッション性のある素材が使われてはいるものの、PCはカバーに入れて収納した方が良さそうです。

mysteryranch_2Dayアサルト_PCスリーブ画像
そして2DayアサルトはこのPCスリーブに背面の側面からアクセスできます!メインコンパートメントを開けなくてもアクセスできるのは嬉しいですね。

充実の内部コンパートメント

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2dayアサルトは3dayアサルトCLと同じく、Y字ジップの羽側にポケットと飲み物を入れられる長尺向けのポケットが左右に配置されています。
ポケットはアーバンアサルトにもありますが、長尺向けのポケットはありませんでした。水筒やペットボトルの他にも折りたたみ傘など、バックパックのなかで暴れてしまいがちな長尺物を収納するのに便利です。

背面

mysteryranch_2Dayアサルト_背面画像
2dayアサルトの背面はミステリーランチのお家芸でもあるフューチュラヨークシステムを搭載。購入したら自分用に調整する必要はありますが、一度調整したらしばらく調整しなくてOKです。
上部ハンドルはシンプルなナイロンベルト。これは3dayアサルトCLと同じ印象です。

背面のメッシュ部分は正直上位モデル上位モデルの3dayアサルトCLより質感高くなっており、嬉しい進化です。
3dayアサルトCLは少し毛羽立ちそうな粗めのメッシュ素材でしたが、2Dayアサルトはネオプレーン素材に近いような質感になっています。

フューチュラヨークシステム

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2dayアサルトのフューチュラヨークシステムの部分。ここはプラの型が入っているのでしっかりした作りになっています。

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ショルダーハーネスは適度な幅と厚さで、背負い心地、フィット感を後押ししてくれます。背負い心地としては固すぎず柔らかすぎず、な感じ。

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ショルダーハーネスの下にはミステリーランチのシンボルマークがタグでついています。

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ウエストハーネスはナイロンベルトのもので着脱式。3dayアサルトCLは着脱できず収納するタイプでしたので、着脱できるのは個人的に嬉しい作りでした。
撮り忘れてしまったので公式サイトなどで確認してみてください。(すみません)

フューチュラヨークシステムの調整方法は?

2Dayアサルトのフューチュラヨークシステムの調整方法は、作りが同じ3DayアサルトCLの方で説明してます。長い記事の途中ですが目次から移動してみてください。

チェストハーネスの外し方とは?

2Dayアサルトのチェストハーネスの外し方は、こちらも3DayアサルトCLのレビューで説明してますのでこちらを参考にしてみてください。

ミステリーランチ 2Dayアサルトのスペックまとめ

素材 500デニールコーデュラナイロン
YKKジッパー
サイズ 高さ53cm × 幅30cm × 奥行き29cm
容量 27L
重さ 1.4kg
カラー展開 ブラック,フォリッジ,コヨーテ,フォレスト,DPMカモ,WFブラック,クレイジーブラック
定価 29,700円(税込)
2dayアサルトのスペックをまとめるとこんな感じ。

ミステリーランチ 2Dayアサルトの魅力まとめ

・3dayアサルトCLの半額以下で購入できる新たなフラッグシップ
・Y字ZIPとフューチュラヨークシステムの”ミステリーランチらしさ”が味わえる
・日常から旅行、トレッキングなど幅広い用途で使える
・外側も活用すれば容量以上の荷物を携帯可能
・バランスの良い価格設定
・1400gと重すぎない
・15インチまで収納可能なPCスリーブ
・完成度が高い

2dayアサルトの魅力は語るのが大変ですが、日常でも使えるようにした、”ミステリーランチらしさ”が詰まっているバックパックです。そしてミステリーランチ 3dayアサルトCL(定価7万以上)の半額以下で買える高いコストパフォーマンス。

より都会的なルックスでいうとアーバンアサルトなど色々ありますが、多用途に使いたいミステリーランチとしてはこれ以上ない選択肢だと思います。

ミステリーランチ 2Dayアサルトはどんな人におすすめ?

2Dayアサルトはこんな人におすすめ
・”ミステリーランチらしさ”を感じたい方
・Y字ジップ&フューチュラヨークシステムの虜になった人
・日常〜旅行まで使えるバックパックを探している方
・PCスリーブやポケットを多く欲しい人
・長く使えるバックパックを探してる人

2dayアサルト価格と機能、日常と旅行やアクティビティでの使いやすさなど、全てがバランスよいバックパックだと思います。

アーバンアサルトからステップアップや、3dayアサルトCLからダウングレードするにしても日常から旅行までカバーできるミステリーランチとしては傑作のバックパックだと思います。(アーバンアサルトは旅行にはやや小さいので)
男性はもちろん、女性が使うのもカッコいいと思います。

ミステリーランチ 2Dayアサルトはカラー展開も豊富


ブラック

フォリッジ

コヨーテ

フォレスト

DPMカモ(迷彩)

WFブラック

インディゴ
2dayアサルトは現在7色展開。あとクレイジーパターンの限定モデルなどもありましたが、7,8色展開があります。日常で使いやすいのはやはりブラックでしょうか。他のカラーもお店で見ましたが、個人的にはフォリッジが非常に綺麗でカッコいい色でした。

ミステリーランチ 2Dayアサルトのカスタム&アクセサリー

2Dayアサルトはオプションパーツで欲しい機能を拡張することができるのも自分だけの3dayアサルトを作っていく楽しみのひとつ。一部をご紹介します。

フリップトップボックス

側面のMOLLEウェビングやウエストベルトなどに装着できる緩衝材入りのボックス。主にデジタルカメラなどの衝撃に弱い電子機器を携行するのに便利なアイテムですね。

ボトルポケット


ショルダーハーネスなどに装着できるボトルポケット。本体にもありますが、移動中のスムーズな水分補給を可能にしてくれるアイテム。
スマホやiPhoneを入れるのにも使えそうですね。

フォーリッジャーポケットS/Lサイズ


こちらも側面のMOLLEウェビングやウエストベルトなどに追加で装着できるポーチ。すぐ使いたい小物を収納するのに便利なアイテム。こちらはSサイズとLサイズで2サイズ展開があります。

ミステリーランチ 2Dayアサルトの残念な点

・ジッパーのメタルタグがない
・通勤ではやや無骨な外見かも?

mysteryranch_2Dayアサルト_ジッパー画像2
2dayアサルトは完成度の高い傑作だと思いますが、マイナスポイントもあります。

個人的にはジッパーの持ち手部分がただのストラップなのは残念です。ワイヤーロックもしずらいですし、切れたらまた紐を通す感じなのでしょうか。最近のミステリーランチはこのストラップが多いイメージですが個人的には好みではありません。

あとは私服通勤ならまだしも、通勤で使うにはやや無骨な外見とは思います。アーバンアサルトと異なり外側のMOLLEシステムなど機能が満載ですから、致し方ない部分ではありますが。

でもその程度で、価格のバランスも良いし質も高い。ほぼ文句のないパッケージです。

ミステリーランチ 2Dayアサルトの悩みに可能な限り応えてみる

2Dayアサルトのサイズ感はどう?

mysteryranch_2Dayアサルト_フューチュラヨークシステム画像
2dayアサルトはサイズが2つあり、S/MサイズとL/XLサイズがあります。ややこしいですが容量などは違いはなく、背面のフューチュラヨークシステム(背負う部分)の長さでサイズが分かれています。
私(身長170cm標準体型)が購入したのはS/Mサイズですが、女性はもちろん一般的な体格の男性まではS/Mサイズで十分だと思います。

2Dayアサルトの容量は27Lですが、Y字ジッパーで下までガバッと開閉できることもあり、27L以上入る気がします。
2Dayアサルトなら日常から、ふと飛行機に乗って旅に出たくなってもそのまま行けちゃうサイズ感と容量なわけです。
「27L以上入るんじゃないか?」はECサイトのレビューでも同じ意見の人もいました。

2Dayアサルトの重さはどう?

2Dayアサルトの重さは1400g

2dayアサルトは1400gの重さですが、重すぎず、また軽すぎずな適度な重さです。上位モデルである3dayアサルトCLは2100gで、さすがに少し重さを感じましたが、2Dayアサルトは毎日使える範囲の重さだと思います。

2Dayアサルトは登山に使える?

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2dayアサルトを実際に山に持っていった訳ではありませんが、以前使っていたクーリー40と基本的な作りは同じなので使えると思います。
私がバックパッカーに持っていったクーリー40も元々はトレッキング向けのバックパックでしたし、機能は大差ありません。
ウエストハーネス、チェストハーネスもありますし、荷重の分散などには優秀なフューチュラヨークシステムなので、日帰り登山などは余裕だと思います。
ハードシェルを前面のコンプレッションベルトにつけたり、MOLLEシステムで熊鈴を吊るしたり、拡張性も高いので用途に合わせて色々できるでしょう。

2Dayアサルトを1年使って経年劣化はどう?

2dayアサルトを使って1年は経ちますが、目立った劣化はなく汚れも落としやすい生地なので、目立った劣化、傷汚れは今の所ありません。

2Dayアサルトは機内持ち込みできる?

LCC機内持ち込みサイズ 2Dayアサルト
サイズ 55cm×40cm×25cm以内 53cm×30cm×29cm
三辺の合計 115cm以下 112cm
重量 7kg以下 1.4kg
3DAYアサルトは機内持ち込みサイズギリギリでしたが、2Dayアサルトは一回り小さいので一般的なLCCの機内持ち込みサイズも問題なく通過できます。

2Dayアサルトはどこで購入すると安い?

2DayアサルトはAmazon楽天市場で購入すると良いと思います。

2Dayアサルトはメルカリでいくらぐらい?

メルカリでは大体19,000~25,000円で取引されてます。中古でも良い人はメルカリで探すのもありかもしれません。逆に言えば新品で購入した場合は定価が高いので、手放す時も値段は結構つきそうですね。タグなどは捨てずに保管しておきましょう。

ミステリーランチ 2Dayアサルトのまとめ

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2Dayアサルトは現時点でミステリーランチの傑作です。

まとめにあるように色々ミステリーランチは使ってますが、現時点で最もバランスが良いバックパックが間違いなく2dayアサルトです。

2~3万円ほど予算があって、日常〜旅行まで使えるミステリーランチらしいバックパックを探してるなら、2Dayアサルトを選んで後悔はしないと思います。
バックパック選びの参考になれば幸いです。

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