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ミステリーランチ・インアンドアウトの7つの魅力【セカンドバッグに優秀】

私が旅のセカンドバックとしてバックパッカーに持っていった、ミステリーランチのインアンドアウト

7ヶ国旅して使った感想をレビューします。結論から言うと、インアンドアウトは旅のセカンドバックとして超優秀です!

元々はトレッキングで最低限の荷物のみで山頂まで登りに行くときに使う、通称”アタックザック”という分類のバックパックですが、パッカブルで軽量と言うこともあり、旅の相棒に選定しました。

この記事のもくじ

ミステリーランチとは?

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ミステリーランチってなに?と疑問な方に簡単にご紹介します。

アメリカ合衆国・モンタナ州ボーズマンで発祥したバックパック専門ブランド。バックパックデザイナー・デイナ・グリーソン氏が立ちあげ、米軍にも採用され実績はお墨付き。ミリタリーや消防隊などの“最も過酷な環境”で任務を遂行するプロフェッショナルから認められた機能性が魅力のブランド。快適で安定したキャリーシステムを開発し、耐久性、機能性共に最高品質を求め日々改良が続けられている。厳しい品質管理のためメイドインアメリカを貫き、ファンも多い。

上記の説明でもわかる”“なバックパックブランドです。コアなファンに愛されてきましたが近年方向転換をして、トレッキングやデイリーユース向けのプロダクトを多く出すようになりました。生産拠点をアジアに移し、値段もリーズナブルになり手頃に。ですが徹底された品質管理と培われた機能性は生かされてモノづくりが続けられているので、機能性は非常に優れています。私はそんな方向転換した後のミステリーランチがお気に入り。

今まで使用したことのあるミステリーランチのバッグがこちら。

ミステリーランチ使用歴
アーバンアサルト
Java
クーリー40L
インアンドアウト
スリック
ブーティバッグ(リップストップ)
ブーティーデラックス
3Day Assault CL
ゾイドバッグ(S,M,L)

アーバンアサルトから入ったのですが、アジア産でも機能は十分だしアーミー過ぎても日常で使えないし、、と、最近の丁度良いラインがお気に入りです。

ミステリーランチ・インアンドアウトとはどんなバッグ?

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インアンドアウトはミステリーランチの中では珍しい、パッカブルタイプのバックパック。様々なメーカーからパッカブルのバッグは出ていますが、このインアンドアウトで特徴的なのは”軽量性を重視して機能性を犠牲にしていない“点。軽さを重視すると背負い心地が悪い、ポケットが少ないなど、どうしても機能がイマイチになりがち。しかしこのミステリーランチ・インアンドアウトパッカブルであっても十分な機能性があります

ミステリーランチ・インアンドアウトのスペック

基本スペックを見て見ましょう。

インアンドアウト基本スペック

容量 19L
重量 400g
寸法 51cmx33cmx23cm
素材 100D コーデュラミニリップストップナイロン
生産国 ベトナム
カラー ブラック,ダークカーキ,インディゴ,ストーム
商品コード 19761212
定価 10,450円(税込)
引用:ミステリーランチ公式サイト

100Dコーデュラミニリップストップナイロンは薄過ぎず、ノートPCや一眼レフなどある程度重い荷物を入れていても不安はありません。重さは約403g。アタックザックだともっと軽いものもありますが、ある程度の耐久性とチャックがないなどほんと簡易的なものも結構あるので、機能を考えると軽量だと思います。

ミステリーランチ・インアンドアウトの7つの魅力

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インアンドアウトを”優秀”と評価しているのは、バックパッカーがセカンドバックに求めるシビアな要望をクリアしていることです。あくまで私見ですが。。

私が求めたのはこれ↓

・軽量
・背負いやすく、疲れにくい
・複数のポケット
・ある程度モノが入る
・チャックがある(防犯対策)
・外に衣類等を付ける機能がある
・機能を拡張できるデイジーチェーンがある

だいぶワガママな要望ですが、これ全部クリアしてます!

インアンドアウトは403gと軽量!

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重量は約403g。これより軽いパッカブルバックパックはありますが、機能を考えると軽量だと思います。これ以外にセカンドバッグとして選択肢としてあったパタゴニアのライトウェイト・トラベル・トート・パックが397gでおよそ6gの差。ほぼ変わりません。ちなみにインアンドアウトの方が1,000円以上リーズナブル。

インアンドアウトは背負いやすく、疲れにくい

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これが重要ですが、S字ハーネスでメッシュ素材も使われていて汗も抜けやすく、背負っていても疲れにくい。他のセカンドバッグにはない、ミステリーランチらしいこだわりです。

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チェストハーネスもあり、重い時により効果を発揮します。個人的には他のデイバッグ同様に着脱可能であればさらにポイント高かったです。

インアンドアウトには4つのポケットがある

パッカブルのバックパックなのにポケットが多いのもインアンドアウトの大きな魅力です。
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上部に使いやすい小物ポケット。

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片側にドリンクホルダーが付いてます。入り口のゴムは固めで意外と深さがあります。その分、しっかり固定されます。

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表面にもメッシュポケットが。収納する際はここを裏返して収納します。

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メインコンパートメントの背中側にもポケット。本来このポケットはトレッキングする時のハイドレーション(給水ボトル)を入れるところ。背中にも近いので貴重品を入れるポケットに適してます。欲をいえばPCが入るスペースだったら。。

インアンドアウトは19Lのキャパがある

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容量は19L。ですが素材が薄いからなのか、21Lのアーバンアサルトや、20LのJavaより入る気がします。見た目は楕円形ですしそんな入らなそうなのですが、意外と入ります。
バックパッカーや旅をする時ってメインザックも勿論重要な要素ですが、宿に付いてから出歩く場合はほとんどセカンドバックを使うことになります。16Lぐらいのセカンドバッグもありますが、20L近く欲しいところです。インアンドアウトは本当に19Lなのか、少し疑問です。笑

インアンドアウトは防犯対策で閉められる

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サイドのドリンクホルダー以外はチャックがついて閉められます。これは海外に行くときは大事にしたい機能です。結べば軽く防犯対策にも。
「チャック付いてて当たり前じゃない?」と思う方もいるかもしれませんが、パッカブルバックパックはチャックがないものも結構あります。ない方が軽いですから。

インアンドアウトは外に衣類等を付けられる機能がある

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荷物がパンパンになった状態でも、左右の側面に配置されている、コンプレッションストラップに上着などをつけることができます。一時的に脱ぎたい場合など、非常に使いやすいです。
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左右上下に4つ配置されていて、多用途に使えそうです。

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パーツもコンパクト。ミニマムな感じです。もちろん荷物のバタつきを抑える本来のコンプレッション機能もGoodです。

インアンドアウトは機能を拡張できるデイジーチェーンがある

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デイジーチェーンがあるので、いろんなものを取り付けられて拡張性があります。カラビナは余分に持っておいても使い勝手が良いです。

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左右に配置されてるので、ネットを付けてさらに積載性アップもできそうです。

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また本来はポールなどのツールキャリアも、カラビナをつければ手荷物の運搬にも使えます。

ミステリーランチ・インアンドアウトのいまいちなポイント

非常に良いバッグですが、どんなバッグでも中々完璧とまではいきません。これは欲しかったな〜というマイナスポイントも紹介します。

メッシュポケットが透ける

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この表面のメッシュポケット。使い勝手が良い位置にあるのですが、残念ながら”透けてしまう“んです。
トレッキングで使用するなら問題ありませんが、海外で使うならここに”貴重品”は入れてはいけません。観光地でもらったパンフレットも”観光客アピール”になってしまうので、”見られても問題ないどうでも良い小物“を入れることになります。入れるものを少し悩むポケットです。

背面がメッシュではない

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ないものねだりですが背面のメッシュもできれば欲しかったです。パッカブルのバックパックに背面メッシュのある製品はそもそも少ないですが。改良を期待したいです。

パッカブルだけど収納しずらい

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かなり機能性に降っているバックパックなので、収納できますが”結構収納しづらい“です。もうパンパンです。笑

私は旅の間は一度も収納しませんでした。二つ折り、四つ折りに畳んでメインザックに入れてました。
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こんな感じに四つ折りにするだけでも結構小さくなります。

ミステリーランチ・インアンドアウトのたたみ方

インアンドアウトのたたみ方をご紹介します。畳めますが窮屈なので、頻繁にやるものではないかなと。
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この表面にあるメッシュポケットを裏返していきます。

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裏返しながらバッグ本体を押し込んでいきます。あとは詰め込んでいくのみ。

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このインアンドアウトはハーネス類が他のセカンドバッグに比べ充実してるので、その分詰める時にかさばる印象です。

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ハーネス類を詰め込んで完了です。

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完成です。

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裏面のメッシュ。パンパンです。笑

出すときは順序を逆にして、裏返しながら出していきます。

ミステリーランチ・インアンドアウトはどこで買うと安い?

楽天で買うのがポイントも付いて総じて安いと思います。Amazonの方が定価が多い印象。
私は本物ならあまり気にしませんが、安いものは海外正規品の並行輸入品が結構多いですね。こだわりのある方は購入前に確認しましょう。ZOZOも品揃え充実してます。

ミステリーランチ・インアンドアウトに近いバックパック

インアンドアウトに近い軽量なバックパックもご紹介。気になるものだけピックアップしました。

ミステリーランチ・ギャラゲーター


容量 19L
重量 600g
定価 12,650円(税込)
19年FWの新商品。待望のY字Zipの軽量モデル。軽量ですが、パッカブルではないのが少し残念なところ。

パタゴニア・ウルトラライト・ブラックホール・トート・パック27L

容量 27L
重量 370g
定価 11,550円(税込)

軽量トートバッグとして人気だったライトウェイト・トラベル・トート・パックの後継モデルとして19年から登場したモデル。今一番気になってるパッカブルバックパックです。パッカブルながら27Lと大容量を誇り370gという軽さ。非常に気になります。(2回目)

パタゴニア製品は公式サイトで購入しましょう。
パタゴニア

パタゴニア・ウルトラライト・ブラックホール・パック20L

容量 20L
重量 310g
定価 8,800円(税込)

こちらも上と同じ19年にパタゴニアから登場したモデル。ウルトラライト・ブラックホール・トート・パック 27Lと比べトップロード型で20Lとコンパクトになってますが、値段も8,800円とコンパクトに。こちらもだいぶ気になってます。310gの軽さも魅力的です。

パタゴニア

ノースフェイス・グラム・デイパック20L


容量 20L
重量 355g
定価 13,200円(税込)
人気アウトドアブランドのノースフェイスが放つパッカブルデイバッグ。20Lで355g。値段は13,200円。シンプルなデザインで街でも◎。

ノースフェイス・グラム・バックパック28L

容量 28L
重量 400g
定価 16,500円(税込)
こちらもノースフェイスが放つパッカブルのバックパック。上のグラム・デイバッグよりアタックザックとしての機能が高められています。
28Lで400g。値段は16,500円。少し高めですがよりバックパックとしての機能を求める方に。

グレゴリー・デイパックLT


容量 22L
重量 220g
定価 9,900円(税込)
アウトドアバックパックで外せないグレゴリーより、名作デイバッグをパッカブルにしたモデル。220gとかなり軽量です!ポケットは最低限でシンプル。カラーが落ち着いたものが増えれば非常に人気になりそうなバックパックです。

アークテリクス インデックス15

容量 15L
重量 220g
定価 8,800円(税込)
最後はカナダのハイエンドアウトドアブラント・アークテリクスからインデックス15L。15Lと紹介してきたものより小さめですが、220gと非常に軽量。そしてアークテリクスながら手に取りやすい価格なのも魅力です。

ミステリーランチ・インアンドアウトまとめ。

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説明が長くなりましたが、インアンドアウトは非常に優秀なセカンドバックだと思います。バックパックで旅に連れて行くのもよし、本来のアタックザックでピークを獲りに行く時でもよし、デイリーユースでも気軽に使えてよしと、使い勝手の良い非常に優秀なセカンドバッグだと思います。

はサムネイル画像で紹介していた、”コヨーテ“が一番良いカラーだと思います。ですが旅で目立たないためにブラックを旅前に購入してブラックを持っていきました。ハーネス類も全て単色だったらデイリーユースも捗りそう。改良に期待したいです。

ちなみにサムネイルに使用した”コヨーテ”の元画像はこれです。↓
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