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【2026年版】Adobe CCを最もお得に買う方法とは?|現役デザイナー直伝
「本格的なクリエイティブ活動がしたいのに、Adobe CCの値段が高すぎる…」
Adobe CC以外に決定的な選択肢がない上に、非常に高くて本当に困りますよね。
社会人でもAdobe CCを安く入手できるおすすめの入手方法を現役デザイナーの私がこっそりご紹介します。
内容をサクッとまとめると…
・デジタルハリウッド・Adobeマスター講座
を受講して入手が最も安い!
・Amazon
やAdobe公式サイト
も不定期にセールに
もくじ
そもそもAdobeとは?

Adobe(アドビ)はアメリカカリフォルニア州、サンノゼに本社を置くソフトウェアの企業。1982年からあり、フォトショップやイラストレーターをはじめとする編集ソフトがクリエイティブな業界で長く愛されている企業です。
俗に言う”シリコンバレー”というテック企業の集まる地域にあります。日本支社は品川の隣、大崎にオフィスを構えているようです。毎年秋にAdobe MAXなる大々的なイベントも開催してます。写真は旅でシリコンバレーに訪れた時に実際に撮ったものです。
Adobe CCとは?

Adobe CC(アドビ クリエイティブクラウド)は、2012年から始まったAdobe製品を月額で利用できるサブスクリプションサービス。
クリエイティブクラウドに切り替わる前は”CS”(Creative Suite)と呼ばれる買い切りソフトで長く販売していました。今ではメジャーなサブスクリプション形式ですが、比較的早い段階で移行したサービスでもあります。
【Adobe CCで使える主なソフト】
Photoshop(フォトショップ)
Illustrator(イラストレーター)
Lightroom(ライトルーム)
Bridge(ブリッジ)
After Effects(アフターエフェクト)
Premiere Pro(プレミア)
InDesign(インデザイン)
Acrobat Pro(アクロバット)
Adobe Firefly(生成AI)
フォトショップ、イラストレーターをはじめとするこのソフトが全て使えるのがAdobe CCのコンプリートプラン(現在はCreative Cloud ProまたはStandard)。他にもカメラマン向けのフォトプランや、単体でのプランもあります。
2025年8月から新プラン体制に移行
2025年8月1日より、Adobe CCは大きなプラン改定が行われ、従来の「コンプリートプラン」が廃止されました。現在は以下の2つのプランに分かれています。
最大の違いは生成AI(Adobe Firefly)の利用制限とモバイルアプリのアクセス範囲。デスクトップアプリ(フォトショップ・イラストレーターなど)はどちらのプランでも同様に使えます。
| プラン | 使えるソフト | 生成AI(Firefly) | 価格(年間プラン・月々払い) |
| Creative Cloud Pro(旧コンプリートプラン) | 全て(20種類以上) | 無制限 | 9,080円(税込)/月 102,960円(税込)/年 |
| Creative Cloud Standard(新設・個人版のみ) | 全て(20種類以上) | 25クレジット/月(制限あり) | 6,480円(税込)/月 72,336円(税込)/年 |
| フォトプラン(1TB) | Photoshop Lightroom |
25クレジット/月 | 2,380円(税込)/月 |
| 単体プラン | Illustrator After Effects Premiere Pro InDesign から一つのみ |
25クレジット/月 | 3,280円(税込)/月 |
| Acrobat Proプラン | Acrobat Pro | — | 1,738円(税込)/月 |
【Creative Cloud ProとStandardの選び方】
・生成AIをよく使う、iPad/モバイルアプリをフル活用したい → Creative Cloud Pro
・通常のデスクトップ作業メインでAIはあまり使わない → Creative Cloud Standard(年3万円以上安い)
2つ以上のソフトを使うなら単体プランを複数契約するよりもCreative Cloud Standard以上にした方がおトクなのがAdobe CCの難しいところです。単体プランやフォトプランで済むのはイラストレーターのみ使いたいイラストレーターの方や、フォトショップ、ライトルームだけ使いたいカメラマンや写真好きな方に限られるでしょう。
Youtubeなど動画を本格的にやりたい方は画像や素材の編集でプレミア、アフターエフェクトの他、素材の加工でフォトショップとイラストレーターも使いますし、特にプロの方は単体プランでは難しい程、日常的に複数ソフトを使います。
またAdobe製品は競合がほぼいない一強状態でもあります。
Adobe CCを安く買う方法は学生か一般かで分かれる
学生・教職員→ 学割で購入する(最安)
一般人 → セールを狙う・AdobeCC付きオンライン教材を購入する
Adobe CCは立場によっておトクな入手方法は異なります。最も大きな差は学生又は教職員の方は学割で購入できること。
一般の方(会社員・フリーランス・個人事業主・主婦・フリーター等)はセールを狙うか、Adobe CCがセットになったオンライン教材を受講で安価に入手できます。
Adobe CCを安く買う方法【一般向け】(26年3月更新)
1. デジタルハリウッド・Adobeマスター講座
を受講
102,960円(税込) → 68,800円(税込)/12ヶ月+3ヶ月のオンライン講座
2. Amazon
のセール
102,960円(税込) → セール価格(約20%OFF)/12ヵ月+Amazonポイント
3. Adobe公式サイト
のセール
102,960円(税込) → セール価格(約15〜50%OFF)/12ヵ月※セール内容は変動。2025年ブラックフライデーはProが50%OFF実績あり
最もおトクなのはデジタルハリウッド・Adobeマスター講座。デジタルハリウッドは数少ないAdobe公式認定校で、オンライン講座を受講すると学生扱いになり学割価格で購入できます。オンライン学習するかしないかは自由。3ヵ月のAdobeソフトのオンライン学習と、Adobe CCのコンプリートプラン(Creative Cloud Pro)12ヵ月版がセットという非常におトクなプランです。
2つ目はAmazonのセールを狙って買う方法。私もこの方法で例年購入していました。Adobeユーザにメジャーな方法のひとつです。
3つ目はAdobe公式サイトでのセール。Adobe公式サイト
でも不定期にセールが開催されます。2025年のブラックフライデーではCreative Cloud Proが50%OFFになった実績もあります(Standard除く)。
セールの時期を狙って購入か、Adobe CCがセットになったオンライン講座を受講するが主な方法になります。
AmazonとAdobeのセールは不定期で開催され、だいたい同時期にセールになります。オンライン学習プランに興味のない方はAmazonで上の商品を買い物かごかお気に入りに入れておきましょう。
デジタルハリウッド・Adobeマスター講座を受講する

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デジタルハリウッド・Adobeマスター講座
は一般の方がAdobe CCを最もおトクに入手できる方法です。
デジタルハリウッド・Adobeマスター講座
価格:68,800円(税込)
内容:3ヵ月のオンライン教材 + Adobe CC(Creative Cloud Pro)コンプリートプラン 12ヵ月版
3ヵ月分のAdobeソフトのオンライン講座と、12ヶ月分のAdobe CC(Creative Cloud Pro)がセットで68,800円(税込)というプラン。通常102,960円するCreative Cloud Proが大幅割引で入手でき、これからフォトショップやイラストレーターを使えるようになりたい方にはおすすめな選択肢です。
なお2024年12月のリニューアルで、価格改定(39,980円→68,800円)と同時に講座内容も強化され、生成AIの学習コンテンツが追加されています。Adobe Fireflyなど最新のAI機能の使い方も学べるようになっています。
デジタルハリウッドの強み
【デジタルハリウッドの強み】
・一般の方はほぼ最安値でAdobe CC(Creative Cloud Pro)を入手可能
・教材はオンライン動画でいつでもどこでもOK
・納品もメールで即日始められる
・オンライン受講生は年間25,000人超え
・卒業生10万人とクリエイティブ業界で有名
・Adobeの数少ない認定校で信頼性も○
・生成AIの学習コンテンツも追加(2024年12月リニューアル)
デジタルハリウッドはデジタルクリエイティブ教育に力を入れているスクールで、日本でも数校しかないアドビプラチナスクールパートナーの認定校。Adobe社が認定している教育機関なので、オンライン講座に学割価格でクリエイティブクラウドの年間プランが付いてきます。
フォトショップ、イラストレーター、アフターエフェクトなどのツールの使い方を学べ、より正しい使い方をマスターしてスキルアップできます。講座の受講料以外に費用もかからず、コンプリートプラン(Creative Cloud Pro)も普通のものと全て同じ機能が使えます。シリアルコードをメールですぐ送付してくれるスピード感も良いですね。
デジタルハリウッドの学生になるメリット
【デジタルハリウッドの学生になるメリット】
・専用ストアでモリサワ等ハードウェアを安く購入可能
・受講後に仕事の紹介も
デジタルハリウッド・Adobeマスター講座
を受講するとデジタルハリウッドの学生になり、デジハリ生専用のストアでモリサワなどのハードウェアを学割で購入できる特典もあります。受講後は卒業生として仕事の紹介も希望ならあるそう。より専門的なコースを受講することも。デジタルハリウッドはデジタルハリウッド STUDIO by LIG
というWebデザイナー向けのスクールも開いているので、Webデザイナーを目指している方はオンラインスクールも一つの選択肢かもしれませんね。
注意点:デジハリのライセンスは個人利用のみ
デジハリのAdobeマスター講座で取得できるライセンスは学生・教職員版です。以下の点に注意してください。
【デジハリ利用時の注意点】
・法人名義での契約は不可(個人名義のみ)
・フリーランスとして自分の案件で使う商用利用はOK
・会社の業務として使う場合(法人向けクライアントワーク)は対象外
・2年以上のまとめ買い不可。1年ごとに更新が必要
Amazonのセールで購入する
Adobe CC
を安く入手するメジャーな方法のひとつがAmazon
のセールを狙って買うという方法。
Amazon
のセールはだいたい20%前後安くなることが多いです。
なお、AmazonでコンプリートプランのコードはProプラン用に自動的に切り替わるため、旧コンプリートプランのコードを持っている方も安心して使えます。
Adobe公式サイトのセールで購入する
Adobe公式サイト
でも不定期なタイミングでセールが開催されます。2025年のブラックフライデーではCreative Cloud Proが50%OFFという大幅セールも実施されました(ただしStandardはセール対象外でした)。
値引きはおおよそ15〜50%前後と幅があり、大型セール時は非常にお得になることも。Adobe公式サイト
は7日使える無料版でアカウントを作っておけば、セール時にメルマガが届きます。いち早く情報が入手できるので、この方法もおすすめです。Adobe公式サイト
のセール時は大抵Amazon
もセールになります。
Adobe CCの「Pro」と「Standard」どっちがいい?
2025年8月からプランが2つに分かれたことで、多くのユーザーが悩む選択肢になっています。現役デザイナーの視点から整理してみました。
| Creative Cloud Pro | Creative Cloud Standard | |
| 価格(月々払い) | 9,080円/月 | 6,480円/月 |
| 価格(年一括) | 102,960円/年 | 72,336円/年 |
| デスクトップアプリ | 全て利用可 | 全て利用可 |
| 生成AI(Firefly) | 無制限 | 25クレジット/月 |
| モバイル/iPad版 | フルアクセス | 一部制限あり |
| 学生・教職員版 | あり | なし(個人版のみ) |
| おすすめの人 | AI機能をよく使う人、iPadでも作業する人 | AIはあまり使わない、PCメインの人 |
年間で約3万円の差があるので、生成AIをほぼ使わない・デスクトップ作業メインのデザイナーならStandardで十分です。フォトショップの「生成塗りつぶし」などAI機能をよく使うならProを選びましょう。
Adobe CCを安く買う方法【学生・教職員向け】
Adobe CCを最も安く購入できるのは学生や教職員の方。学割価格(Creative Cloud Pro学生版)で購入できます。購入時に学生証や学校発行のメールアドレス等での確認が必要です。
2025年8月の価格改定で学割も値上げされましたが、それでも通常版と比べると大幅に安くなっています。
【学割で購入できる場所・価格】
・Adobe公式サイト
初年度:39,362円(税込)/年 (約62%OFF)
2年目以降:50,160円(税込)/年(約51%OFF)
・Amazon
でも学割版を購入可能
Adobe CCの学割制度は購入したタイミングでの適用なので、3月に卒業する学生さんや余裕ある方は2,3年まとめ買いがおすすめです。しばらくAdobe税を軽減できるのでおすすめです。Adobe公式サイト
、Amazon
のどちらでも学割価格で購入できます。
【学生価格購入対象者】
1.13歳以上かつ以下の教育機関に3ヶ月以上在籍する学生/生徒
2.規定の教育機関(中学、高校、大学、高等専門学校、特別支援学校、専修学校、各種学校)
3.規定の公共職業能力開発施設、職業訓練法人
4.学位が取得できる大学校
引用元:Adobe公式サイト
学割購入はAmazonがポイント分、若干優勢です。初年度はAdobe公式がさらに安い場合もあるので両方チェックをおすすめします。
Adobe CCのセールはいつ?セール時期を逃さないコツ
Adobe CCのセールは不定期ですが、過去の傾向からおおよその時期が見えてきます。
| 時期 | セールの種類 | 割引率の目安 |
| 春(3〜4月) | 新生活応援セール | 15〜30%OFF |
| 夏(7〜8月) | 夏季セール・プラン改定前セール | 20〜40%OFF |
| 11月 | ブラックフライデー | 最大50%OFF(Proのみ実績あり) |
| 年末年始 | 年末キャンペーン | 15〜30%OFF |
セールを逃さないためのおすすめの方法は以下の通りです。
【セール情報をいち早く入手する方法】
・Adobe公式サイトで無料アカウントを作成し、メルマガ登録
・AmazonのAdobe CC商品をほしい物リストに追加(値下げ通知が届く)
・Adobeの公式SNS(X/Twitter)をフォロー
Adobe CCの代わりになるソフトはあるの?
「どうしてもコストを抑えたい」という方のために、Adobe CCの代替ソフトも紹介しておきます。ただし、クライアントワークやプロ用途では基本的にAdobe CCが業界標準なので、仕事で使う方は素直にAdobe CCの節約方法を選ぶのが現実的です。
【主なAdobe代替ソフト】
・Affinity Suite(Photoshop・Illustrator・InDesign代替):買い切り型でコスパ良好。デザイナーの副業・個人制作に人気。
・Canva(簡易的なデザイン):ブログのサムネイル程度なら十分。無料プランあり。
・DaVinci Resolve(Premiere Pro代替):動画編集に限れば無料版でもかなりの機能。
・GIMP(Photoshop代替):完全無料。操作感は異なるが基本的な写真編集は可能。
個人的には代替ソフトへの移行より、デジハリ講座かAmazonのセールなどでAdobe CCを安く使い続ける方が業界標準のスキルとして評価され続けるので結果的にコスパは良いと考えています。
Adobe CCを安く買う方法まとめ

最後に、立場別のおすすめ入手方法をまとめます。
| 立場 | おすすめの方法 | 目安金額 |
| 学生・教職員 | Adobe公式で学割購入(初年度) | 39,362円/年 |
| 卒業予定の学生 | 卒業前に数年分まとめ買い | 39,362円/年 |
| 一般・社会人(最安優先) | デジハリ・Adobeマスター講座 | 68,800円/年 |
| 一般(セール狙い) | AmazonまたはAdobe公式のセール | 〜20〜50%OFF |
| 写真・カメラメイン | フォトプラン(Photoshop+Lightroom) | 2,380円/月 |
| 1ソフトだけ使いたい | 単体プラン | 3,280円/月 |
普通に購入するととても高いAdobe CC。これから入手したい方は最もおすすめはデジタルハリウッド・Adobeマスター講座
です。Amazonヘビーユーザーの方はAmazon
で購入したり、Adobe公式サイト
のセールを狙うのもありでしょう。うまく活用して、少しでもおトクに入手できる参考になれば幸いです。




