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プーマ ソフトライド イーズインはストレスをスッと減らす高コスパシューズ【PR】

「いつも荷物が多くて玄関で靴の脱ぎ着が大変、、使いやすいちょうどいいシューズってないのかな?」

そんな忙しい方に合いそうなお手軽シューズが、プーマから登場しました!

HIKARU HOJO
HIKARU HOJO
プチ世界一周したデザイナーのHIKARU HOJOです。

プーマ・ソフトライド イーズインイメージ画像
この記事はプーマジャパン様から商品提供をいただき、ソフトライド イーズインの魅力や使用感、マイナスポイントをレビューしました。ぜひ参考にしてみてください。

プーマ ソフトライド イーズインは日々のストレスをスッと減らす高コスパワンマイルシューズです!

プーマとは?

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プーマは説明不要の超メジャー企業ですが、1924年にドイツの実業家・ルドルフ・ダスラー氏によって創業された靴の販売店が元となったそう(参照:wiki)。アディダスの創業者、アドルフ・ダスラーと兄弟なのは有名ですよね。現在はサッカー、陸上、モータースポーツなど多種多様なスポーツウェアを展開しています。

個人的には昔ダンスをしていた時にプーマの代表作・SUEDEにはよくお世話になっていました。15足ぐらいは持っていましたね。笑

プーマ・ソフトライド イーズインとは?

プーマ・ソフトライド イーズイン画像3
プーマ・ソフトライド イーズインはプーマより新しく登場したワンマイルシューズ。“立ったまま、スッと履ける。”をコンセプトに、履き口の柔軟性と特徴的なカカトの形状のおかげで立ったままでもカカトを履き潰すことなくスッと履くことができる新しいスニーカーです。

立ったまま、スッと履ける。「楽ふわっ」な履き心地を提供するソフトライドシリーズから、新モデルのイーズイン(EASE IN)が登場。

シュータン一体型のスリッポン構造の履き口、かかと部分が柔らかく、立ったまま手を使わず簡単に足入れが可能です。アッパーにメッシュ素材を採用し、軽量で通気性がよく柔らかい履き心地のシューズ。SOFTRIDEミッドソールは、究極のクッション性を提供し一日中快適な履き心地が持続します。ワイズも通常よりワイドになっており、横幅も気にせず履くことができます。ランニングだけでなく、ウォーキングや外出時にもおすすめの一足。
プーマ公式オンラインストア商品ページより

プーマ・ソフトライド イーズイン 横画像
このソフトライド イーズインシリーズはユニセックス展開で、今回紹介するブラックのスリッポンタイプ以外にも、シューレースタイプ、ワイドタイプや豊富なカラーリングが展開されているので、気になる方はぜひプーマ公式オンラインストアで見てみてください。

プーマ公式オンラインストア

プーマ・ソフトライド イーズインのモデルは?

puma_softride_ease_in_kawaguchi_haruna_imgプーマ公式オンラインストアより

プーマ・ソフトライド イーズインはレディースのビジュアルに起用されているモデルが女優の川口春奈さん。

puma_softride_ease_in_doan_ritsu_imgプーマ公式オンラインストアより

メンズのビジュアルはサッカー日本代表でも活躍されているプロサッカー選手の堂安律選手が着用されています。プーマと長期でスポンサー契約を結んでいるそうで、さすがに豪華なお二人が起用されていますね。

プーマ・ソフトライド イーズインの価格は?

プーマ・ソフトライド イーズイン画像4

プーマ・ソフトライド イーズインの定価は8,690円(税込)

プーマ・ソフトライド イーズインの価格は8,690円(税込)。昨今全体的に値上がりが続く世の中でシューズも1万後半〜2万台が多くなっていますが、1万円を切る価格帯は手に取りやすくて嬉しいですね。箱を開けた第一印象は「思ったより質感良くてカッコいい!」でした。

プーマ・ソフトライド イーズイン比較画像
私が普段使っているHOKA BONDI L GTXや、Salomon XA PRO 3D V9 WIDE GTXなど2万超えの高機能シューズに挟まれててもそんなに見劣りしません。

プーマ・ソフトライド イーズインの魅力や特徴を詳しくレビュー!

プーマ・ソフトライド イーズイン正面画像
プーマ・ソフトライド イーズインはぱっと見はよくあるランニングシューズのような外観。今回商品提供で選ぶことができたので、私はユニセックス ソフトライド フレックス イーズイン ワイド ランニングシューズの「PUMA Black-Flat Dark Gray」の27.0cmにしてもらいました。商品名はやや長めですね。

プーマ・ソフトライド イーズイン素材感画像
ソフトライドシリーズはいくつか種類がありますが、このシューズはシュータン一体型のいわゆるスリッポンタイプ。
昨今のスニーカーとしてはリーズナブルな価格設定ですが、オールブラックはシックにまとまっていてチープな感じはありません。

プーマ・ソフトライド イーズイントゥ画像
トゥ部分は少し補強してあります。

プーマ・ソフトライド イーズイン背面画像
そしてカカト側のヒール部分がこのシューズの目玉機能である”イーズイン”機能の付いたヒールカウンター。

プーマ・ソフトライド イーズイン ヒール画像
HOKAのクリフトン9など、履く時にヒールを持ちやすく切れ長にしたデザインもありますが、この”イーズイン”のヒールは触ってみると堅いです!

イメージで言うと、シューズのヒール側自体が靴べらになっていて、スッとはけるような感じです。ヒールが潰せる柔らかいシューズはありますが、堅いのは初めてで新しい体験でした。

物理的に堅いので、気軽にカカトを潰すことはできません。これは新しい…!

プーマ・ソフトライド イーズイン着用画像1
足を入れてみると、靴べらを入れるようにスッと履くことができます。履き口の”SOFTRIDEミッドソール”は、適度な伸縮性があり、ネオプレーン素材のように足を包み込んでくれるような履き心地。HOKAのBONDIシリーズや、NIKEのエアハラチシリーズにも近いフィット感です。

プーマ・ソフトライド イーズイン着用画像2
“靴を履く”作業はどうしても少し面倒な動作ですが、玄関でしゃがむ必要がありません。

プーマ・ソフトライド イーズイン着用画像3
荷物が多く手が塞がってる人や、急いでる人にはかなり良い体験を得られると思います。

プーマ・ソフトライド イーズイン着用画像4
サッと玄関から駆け出すことができます。

プーマ・ソフトライド イーズイン画像2
ミッドソールは適度な厚みがありますが、やや浅めで足裏感覚が掴みやすい印象です。公式ではランニングにも〜と書いてありますが、ランニングはクッション性がいいシューズが好みな人は好みが分かれそう。

プーマ・ソフトライド イーズイン アウトソール画像
アウトソールはトゥ側とヒール側の端のみラバーが付いているタイプ。ニューバランスやHOKAなどでも最近見ますね。軽量化に貢献していて日常や軽いランニングの用途としては十分だと思います。

個人的には車を運転する時など、足裏の感覚があって欲しい時にはかなりいいかもと思いました。

プーマ・ソフトライド イーズイン インソール画像
インソールは取り外しできる、EVA素材のものが付属しています。独立していて洗うことも簡単。

比較的安価なシューズはインソールが貼り付けてある場合も多いので、インソール着脱可能は地味にナイスなポイントです。

HIKARU HOJO
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細かいスペックも見てみましょう。

プーマ・ソフトライド イーズインの素材は?

ミッドソール 100% 合成繊維
インソール 100%テキスタイル
アウトソール 93.60% 合成繊維,6.40% ラバー
ライニング 100% テキスタイル
プーマ・ソフトライド イーズインの素材は100%合成繊維のメッシュ素材が中心で、種類によって合成ラバーなども使用されています。どちらかというと、よくあるランニングシューズのような素材感です。

プーマ・ソフトライド イーズインのサイズ感は?

プーマ・ソフトライド イーズイン本人視点画像
プーマ・ソフトライド イーズインのサイズ感ですが、作りは一般的なスニーカーだと思うので、よく履くサイズを選べば問題ないと思います。

私はVansなどクラシックなスニーカーは26.5cm、NIKE Air Maxシリーズやニューバランス、HOKA、Salomonなどのスニーカーは27.0cmを普段選んでいます。足幅は普通な方です。27.0cmを選んでサイズはちょうど良い〜少し余裕があるかな?というサイズ感でした。

プーマ・ソフトライド イーズイン本人視点画像
この「ユニセックス ソフトライド フレックス イーズイン ワイド ランニングシューズ」はワイドタイプのシューズなので、幅はやはり余裕を感じました。着用本人視点も参考にぜひ。

プーマ・ソフトライド イーズインの着用例

プーマ・ソフトライド イーズイン映るんです撮影画像2
プーマ・ソフトライド イーズインのコーデ例ですが、外出時に映るんですで撮影してみました。

プーマ・ソフトライド イーズイン映るんです撮影画像3
このオールブラックなモデルでいえば、私服OKな職場なら普通に仕事にも問題なく使えそうで結構良いです。

プーマ・ソフトライド イーズインの重さは?

プーマ・ソフトライド イーズインの重さは約256g(27cm)

プーマ・ソフトライド イーズインの重さは27.0cmで片足約256g。軽い方ですね。

プーマ・ソフトライド イーズインの生産国は?

プーマ・ソフトライド イーズインはベトナム産

プーマ・ソフトライド イーズインの生産国はベトナム産でした。

プーマ・ソフトライド イーズインの魅力や特徴まとめ

プーマ・ソフトライド イーズイン正面画像2

・ヒールカウンターが靴べらのように堅くスッとはける
・手荷物が多い人や子育て中の人もかなり便利そう
・忙しい時や荷物が多い時に真価を発揮しそう
・近所の移動に便利
・意外と車の運転がしやすい
・サイズ展開が広い

ソフトライド イーズインシリーズ全体を通しての魅力ですが、まずは最大の特徴であるヒールカウンターが靴べらのように堅いのでスッとはけること

手荷物が多い人や子育て世代のパパママさんにもかなり良いと思います。日常では良さが気づきにくそうですが、忙しい時や荷物が多い時に真価を発揮する高コスパなシューズだと思います。

近所のちょっとした用事や移動や、ゴミ捨てなどちょっとした外出に玄関に一足あると重宝します。

あとソールが薄めなので意外と車の運転はしやすい印象なので車移動中心の方にも良さそうです。

サイズ展開が22〜30cmまであり、ワイドモデルもあるので、男性女性でも自分に合った1足が見つけやすいと思います。

プーマ・ソフトライド イーズインのマイナスポイント

プーマ・ソフトライド イーズインイメージ画像2

・ヒールが硬いのは好みが分かれそう
・ミッドソールは割と浅め
・フィッティングの調整はできない

プーマ・ソフトライド イーズインのマイナスポイントですが、ヒール(かかと)が硬いのはやや好みが分かれそうかなと。

ミッドソールは昨今の厚めなシューズから比較するとやや浅めなのも好みは分かれそうです。ランニングに使いたい方はソールが厚いシューズが好みの方や、シューレースでしっかり固定したい方などは別のシューズ選んだ方が良いと思います。

基本的にネット購入でも普段のサイズを買えば問題ないと思いますが、シューレースの調整は普通のシューズよりできないので、気になる方はお店で試着をおすすめします。

プーマ・ソフトライド イーズインと比較されるモデル

プーマ・ソフトライド イーズインはなかなか独特の立ち位置のシューズなので比較対象が少ないですが、挙げるとしたら1万円以下の低価格帯で日常で使えるニューバランスの574あたりでしょうか。

プーマ・ソフトライド イーズインはどんな人におすすめ?

プーマ・ソフトライド イーズイン映るんです撮影画像4

・近所の移動に履きやすいシューズを探している人
・毎回靴を履く動作が面倒な人
・荷物が多く手が塞がりがちな人
・移動が車中心の人
・子育て世代のパパママさん
・コスパよくQOL上げたい人

プーマ・ソフトライド イーズインは玄関で靴を履く動作を少しでもスムーズにしたい人には非常に良いシューズだと思います。オシャレして街中に行くと言うより、日常のちょっとした外出の時にシューズボックスに一つあるとストレスを減らせて重宝する、そんなシューズです。

スタメンではないけど玄関にあると日々のちょっとした用事に重宝し、値段もリーズナブルなので、忖度なして多くの人が1足持ってると便利なのでおすすめできるシューズですね。

プーマ・ソフトライド イーズインを最安値で買うには?

プーマ・ソフトライド イーズインは調べる感じ、Amazonプーマ公式オンラインストアで買うのが良さそうです。

プーマ・ソフトライド イーズインのレビューまとめ

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プーマ ソフトライド イーズインは日々のストレスをスッと減らす高コスパワンマイルシューズです!

ヒールの堅さが気にならない方は玄関に1足あると日々の外出がラクになり、日々のQOLが向上すると思います。1万を切る価格で手に取れるシューズなので気にある方はぜひAmazonプーマ公式オンラインストアAmazonで探してみてくださいね。

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