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キーンのウィンターポート2を厳冬期のニセコでレビュー!

厳冬期含む、冬のニセコに滞在する際の相棒としてキーンのウィンターポート2を選んだのでレビューをして見たいと思います。

ウィンターポート2はデザインがカッコイイ!

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独特のデザイン

スノーブーツとしてはおしゃれな印象のウィンターポート2。

ローカルの方と話してる時にも「ウィンターポート2を買おうと考えてます」と言うと「やっぱ都会の人はおしゃれなものをチョイスするよねぇ〜笑」と言われてしまいました。笑

とはいえキーンの独特のデザインにはじめは少し抵抗がありましたが、購入後はお気に入りの一足となりました。

キャメルも気になってましたがサイズの関係でダークブラウンを選びました。

キーンのブランドカラーのイエローも差し色として良い感じです。

ウィンターポート2のサイズ感はどう?

私はクラシックなスニーカー(Vansのオーセンティックなど)は26.5cmでNIKEのAir Maxなどは27cmを普段選んでいますが、在庫の関係で27.5cmを選びました。試着では27cmも余裕で入りましたが、厚めのソックスとインソールで1cmアップでのチョイスで良い選択だったかなと思います。

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硬度の異なる圧縮成型EVAのミッドソールで長時間も快適です

他の方のレビューに同じく、履きづらい印象はある

キーン公式サイトやAmazon、楽天など大手ECサイトでもレビューを参考にみてみましたが、多く目にしたのが「履き口がきつい。」という言葉でした。

確かに履き口が伸縮しないので少し履きづらい印象があります。

あとは足首の部分。自分でシェイプした板に乗って滑る冬の遊び、雪板向けに開発されたというウィンターポート2は、足首は他のスノーブーツに比べ柔らかい反面、操作性を高める為か少しキツく作られている印象です。

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履き口は固めでドローコードでも少し絞りにくいです

雪板を操る上で重要な足裏の感覚を高める為か、外見よりソールも薄い印象。その分、北海道のニセコで使用するには足裏が少し冷たかったです。寒い地域で日常的に使うなら1cmぐらい大きなサイズでインソールを足して使った方がいいかもしれません。

ウィンターポート2は軽い!

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重そうだけど軽量なんです!

スノーブーツの代表格としてSORELのカリブーがあると思いますが、カリブーのレビューでよく見られるのが”重い”という評価。

その分頑丈で安心感があると思いますが、日常的に履くなら軽いに越したことないですよね。

ウィンターポート2とカリブーを比較してみますと、

  • カリブーは片足重量:964g(SOREL公式サイト引用)
  • winterport2は片足重量:632g

その差およそ332g!例で出すと軽量なハードシェル1枚分も片足で違う訳なのですね。

さすがに雪板などのスノーアクティビティ向けに開発されたブーツだなと思わせてくれます。

購入する際に比較対象に上がると思いますが、同じスノーブーツとはいえどたくさんの違いがあります。

  • カリブーはインナーブーツがあるがウィンターポートはない
  • カリブーはヌバックレザー&ラバーシェルだがウィンターポート2は合繊
  • カリブーは40年以上前からある防寒目的のスノーブーツだがウィンターポートは雪板などを目的に開発された軽量なスノーブーツ

SORELのカリブーも頑丈で非常に良いブーツなので用途に合わせてチョイスしたら良いと思います。

暖かさに関してはフェルトの厚いインナーブーツがあるカリブーが有利ですが、ウィンターポート2は内側フェルトでじわじわと暖かい。保温素材KEEN.Warmという独自素材を使用しています。

防水透湿素材KEEN.DRYも使用されていて温かさをキープしつつムレは逃がすといった快適な仕様になっています。

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保温素材KEEN.Warmと防水透湿素材KEEN.DRYでムレにくく快適です

防寒、防水性能は少し削っている印象がある一方で、表面や側面からの浸水は少なく、足裏は少し冷たいかなといった印象。

ソールはデュアルクライメット・ノンマーキング・ラバーアウトソールと、軽量で、歩行時の衝撃を緩和する圧縮成型EVAミッドソールを使用。安心感のあるグリップ力です。

たまにバスに乗り遅れないように雪道を走ることがありましたが、その時も滑ることはありませんでした←

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ウィンターポート2は雪板でのフィーリングはどう?

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軽くて操作性も非常に良い印象でした!

出オチで申し訳ありませんが、、私は雪板ではなくバートンのスローバックでパウダースノーを試してみました。

足首の操作性はスノーブーツならぬ使いやすさを感じました。

ハイクアップ時も雪をしっかり掴んでくれるので登りやすい。

そしてブーツの軽さが裏山でのハイクしやすさを促していますね。

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滑り止めのパターンの問題なのか、雪は払わないと滑りました

さすが専用に開発されたスノーブーツといったフィーリングでした。

ウィンターポート2での日常生活ではどうか?

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タフに使える相棒です

雪国の方で検討されてる方は日常生活でも使用すると思います。

私見ですがソールの薄さが車の運転に関してはアドバンテージになる気がします。

スノーブーツとしては運転しやすいと思います。

アクセル、ブレーキの細かい操作は足裏感覚があるので操作しやすいと思います。

車に乗る際にいちいち靴を変更してたら面倒ですよね。運転はしやすそうです。

雪国での車に乗る前の雪かきなどでも快適に作業できるかと思います。

ウィンターポート2レビューまとめ

軽くて足首も操作しやすくてデザインも良い。非常にオススメのスノーブーツです。

しかし足裏から冷たさはくるのでインソールで調整することで豪雪地帯でも快適に過ごすことができそうです。

一方で雪板や車の運転など、操作性に優れる一面もあるので一長一短かなと思います。
寒い場合はインソールで調節しましょう。私は選んで良い一足だったと思います!

何度か冬を共にして見てまた再度レビューを追加したいと思います。

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